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大手キャリアVS格安SIMのメリットとデメリットを徹底比較。あなたはどちら向き?

2019年1月10日

大手キャリアVS格安SIMのメリットとデメリットを徹底比較。あなたはどちら向き?

ドコモやau、ソフトバンクといった従来のキャリアに対し、毎月の費用が抑えられる格安SIMが注目されています。

「通信費を抑えるなら格安SIM」

ともてはやされていますが、格安SIMは本当にメリットだけなのでしょうか。

そして、キャリアは高いだけなのでしょうか?

一言で言うとキャリアが向いている人もいれば、格安SIMが向いている人もいます

今回はキャリアと格安SIMのメリットとデメリットを比較します。

「格安SIMに興味あるけれど不安。キャリアの方がいいのかな」という不安を解消します。

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大手キャリアのメリットとデメリット

まずは、ドコモ・au・ソフトバンクといった大手キャリアのメリットとデメリットを見ていきましょう。

メリット

  • かけ放題プランがある
  • 家族間通話は無料
  • ハイスペックスマホが買える
  • SIMカードの設定をして貰える
  • サポートが手厚い
  • 故障時に代替え機の貸出がある
  • キャリアのメールアドレスが使える

メリット① キャリアは通話が魅力

キャリアはかけ放題プランが基本なので、通話料を気にする必要がありません。

24時間かけ放題でなくても、5分無料などあるので通話の多い人はもちろん、通話時間はそれほど多くはないけれど、「短時間の通話はたまにする」という人にはとてもありがたいですね。

また、家族で契約している場合は家族間通話は無料になるのもメリットの一つです。

メリット② 安心感がある

キャリアでは機種変したときなど、SIMカードの設定はすべてやって貰うことができます。

カウンターで待っていれば、通話可能状態にして渡して貰えるのですぐに使用することができますよね。

これは、スマホなどに詳しくない人にはとてもありがたいです。

それに、スマホは機械物です。

故障することだってあります。

そんなとき、キャリアなら店舗にスマホを持っていけばスマホの修理の受付をして貰え、修理中の代替え機を借りることもできます。

スマホがないと電話もできないし、メールなどもできなくて生活に支障をきたすこともあるので代替え機の貸出というのはとても助かります。

メリット③ キャリアのメールアドレスは強い

何かのサービスを利用する時、携帯メールアドレスの入力を求められたことはありませんか?

そんなときに使える携帯メールアドレスはキャリアのメールアドレスのみ可能となります。

格安SIMサービスでも独自のメールアドレスサービスもありますが、各種サービスでは使用することはできません。

普段は何気なく使っている携帯メールアドレスですが、実はとても強いものなんです。

デメリット

  • 2年縛りがある
  • 月額料金が高い
  • プランが複雑

デメリット① 2年縛りで解約のタイミングが難しい

キャリアでは2年縛りが存在します。

最近では縛りのないプランも存在しますが、その分月額料金は高くなります。

月額料金を安くしたいなら2年契約で買うしかないんですね。

そして、その契約は2年ごとに更新ですが、問題はこの更新が自動であること。

「解約しよう」と思ったときに、更新月が過ぎていれば高い解約手数料を払う必要があります。

この契約更新月というのはキャリアによってカウントの仕方が違うので注意が必要です。

デメリット② プランが複雑

キャリアのプランはとても複雑です。

「基本プラン+データ通信のプラン」ではあるのですが、データ通信のプランと一口にいってもいろいろなプランがあります。

そして、基本プランによって契約できないデータ通信プランもあったりして複雑です。

しかも、ちょくちょく新しいプランができたりするのも混乱を招きます。

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格安SIMのメリットとデメリット

次に格安SIMのメリットとデメリットを見ていきましょう。

メリット

  • 月額料金が安い
  • 格安スマホをセットで購入できる
  • SNSカウントフリーなどがある
  • 料金プランがシンプル
  • 必要なサービスだけ選んで使うことができる

メリット① とにかく月額料金が安い

格安SIMの魅力はなんといってもこれにつきます。

月額料金はキャリアの1/3〜1/4程度になる場合も。

また、自分に必要なプランのみを選んで使用できるので、もし通話をほとんどしない場合はデータ通信のみで契約することも可能です。

データ通信のみの場合、1000円を切ることもあるので本当に安いです。

また、中にはSNSカウントフリーといったサービスを取り入れているところもあるので、SNS中心の人はデータ通信量を抑えることができるので月額料金も抑えることができます。

格安スマホとセットで購入できる

格安SIMサービスは、SIMカードだけでなく格安スマホもセットで購入することができます。

最近、ドコモでdocomo withといった価格が抑えられるスマホもありますが、1万円台から購入できるようなものはありません。

プランがわかりやすい

プランが複雑なキャリアと違い、格安SIMサービスのプランはとてもシンプルでわかりやすくなっています。

そのため、自分にあったプランがひと目でわかります。

デメリット

  • 時間帯により速度が落ちる場合がある
  • キャリアのメールアドレスが使えない
  • 支払い方法がクレジットカードのみのところが多い
  • キャリアのような手厚いサポートがない
  • simの設定などは自分でする必要がある
  • 故障時の代替え機を借りられない
  • xperiaやgalaxyのようなハイスペックなスマホの取り扱いがない
  • LINEのID検索ができない(LINEモバイルは可能)
  • 家族間通話も有料になる
  • 通話料が高い
  • テザリングできない機種がある

速度が落ちる時間帯がある

格安SIMで使用している回線は大手キャリアから借りています。

そのため、時間帯によっては速度が落ちることがあります。

格安SIM側でも速度が低下しないよう工夫はしていますが、回線設備を自前で持てないのでどうしても限界があります。

速度が落ちやすい時間は、ユーザーが多く利用する時間帯なので、朝の通勤時間帯、お昼休み、夕方の通勤時間帯などです。

これは、格安SIMが基地局などの通信設備を自ら持たずに大手キャリアから借りているためです。

もちろん、格安SIM側も速度が落ちないよう対策を取ってはいますが、どうしても限界があります。

ただし、ソフトバンクのサブブランドであるY!mobileとUQモバイルは他の格安SIMより混雑しにくくなっています。

 

通話料が高い

最近は格安SIMでも通話定額サービスを行っているところもありますが、それらの通話定額サービスだとIP電話の扱いになるところが多く専用アプリでの利用となったりと少し面倒くさくなっています。

また、110や119などの緊急通話には使えなかったりと少し不便です。

そういった専用アプリを使わず、通常の電話で通話料を安くすることができ、かけ放題プランが充実しているのはOCNモバイルです。

OCNモバイルは専用アプリもありますが、通常の電話でも電話番号の頭に特定の番号をつけることでもかけることでも可能です。

内容向いている人金額
10分かけ放題(1通話あたり)1通話あたり10分までの通話が無料不特定の人と通話をする人850円
トップ3かけ放題よくかける番号3つの通話料が無料よくかける相手が決まっている人850円
かけ放題ダブル1通話あたり10分までの通話が無料&よくかける番号への通話は無料10分以内の通話も特定の番号への通話も多い人1,300円

他にもY!mobileは10分以内の通話は無料となっています。

店舗が少ない

格安SIMは、大手キャリアのように店舗があちこちにある、というのはありません。

一応店舗はあるものの、大都市中心となっていて地方では店舗がないというところも数多くあります。

とはいえ、何かあったときに店舗へ行きたいと思うことってありますよね。

店舗の少ない格安SIMの中で、比較的多く店舗をもっているのがイオンモバイルです。

キャリアに比べると少ないですが、格安SIMの中では圧倒的に多いです。

クレジットカード決済が多い

格安SIMはクレジットカード決済のみというところが多いのですが、口座引き落としに対応しているところもあります。

現在、口座引き落としが可能な格安SIMサービスは下記5社となります。

ハイスペックスマホがない

中には月額料金は安くしたいけれど、最新のiPhoneやXperia、Galaxyといったハイスペックスマホを使いたいという人もいると思います。

ですが、格安SIMサービスで販売されているスマホは全て格安スマホです。

では、格安SIMを使いたいけれど、ハイスペックスマホが使いたい人はどうしたら良いのでしょうか。

  • nuroモバイルを使う
  • 白ロムを購入する
  • 海外などからSIMフリー機を購入する

nuroモバイルでは、Xperia XZ Premiumを購入することができます。

Xperiaで良い人はnuroモバイルがおすすめです。

次に、白ロムを購入する方法があります。

白ロム購入というと不安な方もいると思います。

そこで、安心して白ロムを購入する方法や安心して購入できる白ロム販売店をご紹介していますので、参考にしてください。

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LINE ID検索ができない

LINEを利用する人には不便ですが、格安SIMでは年齢認証ができないためLINE ID検索ができません。

その場合、対面の場合は「ふるふる」か「QRコード」を利用します。

離れている場合は、「QRコード」か「自分のLINEアカウントのURL」をメール送信すると追加が可能です。

でも、それってちょっと面倒だな、という場合、Y!mobileとLINEモバイルなら年齢認証ができるため、キャリアと同じようにLINE ID検索ができます。

大手キャリアに向いている人と格安SIMに向いている人

大手キャリアと格安SIMのメリットとデメリットをご紹介しましたがいかがでしたか。

どちらとも一長一短あるんですよね。

では、あなたは大手キャリア向きでしょうか。

それとも格安SIM向きでしょうか。

大手キャリア向きの人

こんな方におすすめ

  • 設定などはやって欲しい
  • 店頭サポートを受けたい
  • 故障時は代替え機が欲しい

格安SIM向きの人

こんな方におすすめ

  • とにかく月額料金を安くしたい
  • スマホは格安スマホで十分
  • ハイスペックスマホを使いたい場合は白ロム購入ができる

まとめ

格安SIMは安いということで認識されていますが、メリットだけでなくデメリットもあるんですね。

とはいえ、各格安SIMサービスもさまざまなサービス提供をしたりなど他のサービスと差をつけているところがあるので、自分にあったサービスを利用しましょう。

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yuna

スマホ好きが高じてスマホサイトを立ち上げました。 常にiPhoneとAndroidの2台持ち(現在はAndroid2台の3台持ち)。 日頃は得意の英語を生かして海外のスマホネタもチェックしています。

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