2018年も折り返しが過ぎました。
今年に入ってからも魅力的なたくさんの格安スマホが発売されましたよね。
そこで、2018年7月現在、"買って公開しない" おすすめの格安スマホをご紹介します。
どの機種にしようか悩んでいる方は、これを選んでおけば間違いナシ!
Contents
2018年夏おすすめ格安スマホ5選
コスパとスペックの両方からみて、購入して間違いナシの格安スマホ5機種をスペックとともにご紹介します。
Huawei P20 Lite
本体サイズ | 71.2×148.6×7.4mm |
重さ | 145g |
OS | Android8.0 |
ディスプレイ | 5.0インチ1,080 × 1,920ピクセル フルHD |
メモリ | 3GB |
CPU | Kirin659 |
容量 | 32GB |
カメラ | 1310万画素 F2.2+200万画素 F2.4/ 1600万画素 F2.0 FF |
バッテリー | 3,000mAh |
価格 | 13,068円 22,248円 30,198円 Amazon |
2017年に最も売れたと言われているHuawei P10 Liteの後継機です。
30,000円台でありながらデュアルカメラを搭載し、メモリやバッテリーも十分です。
欲を言えば、SIMフリー版は容量が32GBと少し小さめなので、その点に注意が必要です。
AQUOS sense Plus
本体サイズ | 151×71×8.9mm |
重さ | 157g |
OS | Android8.0 |
ディスプレイ | 5.5インチ2,160×1,080ピクセル フルHD |
メモリ | 3GB |
CPU | Snapdragon630 |
容量 | 32GB |
カメラ | 1640万画素 800万画素 |
バッテリー | 3,100mAh |
価格 | 32,800円 楽天モバイル 24,800円(セール特価)OCN モバイル ONE 43,200円 mineo 36,400円(セール価格)エキサイトモバイル 40,800円 39,600円 42,800円 イオンモバイル 43,808円 Amazon |
国産ならではのおサイフケータイ搭載です。
格安スマホでおサイフケータイ搭載モデルは少ないので、おサイフケータイを利用している方におすすめです。
同シリーズにAQUOS sense liteがありますが、価格とスペックのバランスを考えるとAQUOS sense Plusの方が若干価格は高くなりますが、コスパは良いと言えます。
Huawei Mate10 Pro
本体サイズ | 154.2×74.5×7.9mm |
重さ | 178g |
OS | Android8.0 |
ディスプレイ | 6.0インチ2,160×1,080ピクセル フルHD |
メモリ | 6GB |
CPU | Kirin970 |
容量 | 128GB |
カメラ | 1200万画素+2000万画素 F1.6 800万画素 F2.0 |
バッテリー | 4,000mAh |
価格 | 86,184円 79,700円(キャンペーン価格)(楽天モバイル)) 79,800円 79,800円 エキサイトモバイル 79,800円 89,800円 イオンモバイル 75,227円 Amazon |
Huaweiのフラッグシップモデルです。価格は高めになりますが、それでもスペックを考えると安いと言えるコストパフォーマンスの良さです。
ライカのデュアルカメラ、ハイレゾ搭載とキャリアで販売されており、SIMフリー以外ではソフトバンクからも発売されています。
ZenFone5
本体サイズ | 153×75.6×7.7mm |
重さ | 165g |
OS | Android8.0 |
ディスプレイ | 6.2インチ2,246×1,080ピクセル フルHD |
メモリ | 6GB |
CPU | Snapdragon636 |
容量 | 64GB |
カメラ | 1200万画素 F1.8+800万画素 800万画素 |
バッテリー | 3,300mAh |
価格 | 48,800円 39,800円(セール特価)OCN モバイル ONE 52,800円 mineo 49,800円 エキサイトモバイル 52,800円 52,800円 57,024円 イオンモバイル 52,800円 54,676円 Amazon |
人気のASUSのZenFone5シリーズのベースとなる機種です。
ミドルスペックながら、ハイスペックモデルに近いスペックを持っており、コストパフォーマンスが高いと言えます。
ZenFone5シリーズでどの機種にしようか悩んだ時は、ベースとなるこの機種がおすすめです。
Moto G6 Plus
本体サイズ | 159.9×75.5×8.1mm |
重さ | 165g |
OS | Android8.0 |
ディスプレイ | 5.93インチ 2,160×1,080 FHD+ |
メモリ | 4GB |
CPU | Snapdragon630 |
容量 | 64GB |
カメラ | 1200万画素+500万画素 F1.7 800万画素 |
バッテリー | 3,200mAh |
価格 | 35,800円 38,800円 38,640円 38,081円 Amazon |
Moto G6 Plusはミドルスペックの中で間違いのない機種と言えます。
DSDS対応機種で、デュアルカメラ搭載。Motorolaの特徴であるMotoアクションも搭載しています。
他メーカーに比べ素のAndroid OSに近いのでシンプルながらに使いやすくなっています。
さいごに
2018年の上半期を終えた、2018年7月現在の格安スマホ(SIMフリースマホ)の中から、コスパに優れた注目の機種5選をお届けしました。
もちろん、好きなメーカーなどあると思いますが、ご紹介した5機種はどれもコストパフォーマンスに優れた機種ばかりなので、「失敗した」と思うことのない機種ばかりです。
「スマホが欲しいけど、どの機種にしようか」と悩んでいる時の参考になれば幸いです。