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格安SIMでおサイフケータイは使える?注意点は?

2020年7月10日

格安SIMでおサイフケータイは使える?注意点は?

モバイルSuicaやnanaco、楽天Edyなどお財布がなくても使えるおサイフケータイ。

以前はカード式ばかりで持ち歩くのが面倒でしたが、スマホ版ならスマホ一台で済むので荷物も少なくてすむし、とても便利な機能です。

気になるのが、格安SIMでおサイフケータイは使えるのか、という点だと思います。

  • キャリアから格安SIMへ移った時にそのまま使えるのか
  • 格安SIMでおサイフケータイは使えるのか
  • 白ロムとキャリアでは使えるサービスが違うのか
  • SIMフリースマホでおサイフケータイが使える機種はあるのか

をみていきたいと思います。

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おサイフケータイとは

まず、おサイフケータイとはどんなものでしょうか。

お財布に入っている電子マネーやポイントカードなどお財布に入っていたものをデジタル対応して、スマホに入れて使えるようにしたものをおサイフケータイといいます。

あらかじめ現金をチャージしておけば駅の改札口やコンビニのレジでスマホをかざすことで簡単に決済ができます。

また、ポイントカードとして使えたりするのでまさにスマホがお財布代わりになります。

おサイフケータイとApple Payの違い

おサイフケータイがどんなものかはわかったけれど、どれもApple Payでできることです。

では、おサイフケータイとApple Payとではどう違うのでしょうか。

一口に言ってしまえばiPhoneで使えるのがApple Pay。Androidで使えるのがおサイフケータイと言えます。

詳しく言うとおサイフケータイとApple Payでは、おサイフケータイの方が対応している電子マネー・カードが充実していると言えますが、Apple Payでも主要なサービスは対応しています。

(これらをまとめてここでは「おサイフケータイ」とします。)

格安SIMでおサイフケータイは使えるのか

格安SIMでおサイフケータイは使える?注意点は?

そんな便利なおサイフケータイですが、格安SIMで使えるのか気になると思います。

端的に言ってしまえば、条件つきではありますが格安SIMでも使えると言えます。

それでは、どんな条件が必要なのでしょうか。

機種が対応している

大前提として、AndroidのおサイフケータイはFelicaが搭載されていること、iPhoneのApple PayであればiPhone7以降であることになります。

iPhoneであればiPhone7以降であれば全ての機種で対応されていますが、Androidの場合は機種ごとに違います。

おサイフケータイは日本でのサービスなので、白ロム・SIMフリースマホでも国内のメーカーであればほとんどがおサイフケータイに対応していますが、サムスンなど海外メーカーではキャリア販売のスマホでも対応されていないのが現状です。

もし、Androidでおサイフケータイを使用したい場合は、その機種がおサイフケータイに対応しているか確認しましょう。

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iDが使えない場合がある

おサイフケータイに対応している機種であっても、iDが使えるかは端末によって違うのが現状です。

おサイフケータイの電子マネーでは事前にチャージしておくものですが、iDは他の電子マネーのようにプリペイド型もありますが、クレジットカード代わりに使い、後で一括請求となるポストペイ型、即時口座から引き落としされるデビット型とあります。

そのため、おサイフケータイ対応機種=iD対応ではありません。

もし、iDを使いたい場合は事前にその機種がiD対応かを確認するようにしましょう。

また、iD対応機種であっても、Dカードはドコモのサービスとなるので格安SIMではDカードは利用できないので注意しましょう。

キャリアの白ロムでも格安スマホと条件は変わらない

今までは格安SIMでおサイフケータイが使えるか、ということでみてきましたが、ではキャリアの白ロムを購入すれば全ての機種でおサイフケータイが使えるのかというとそれは違います。

キャリアのスマホでおサイフケータイを使うのもSIMフリースマホでおサイフケータイを使うのも条件は同じです。

それは、おサイフケータイはあくまでも機種が対応しているかどうかなので、キャリアと格安SIMでも一緒ですし、キャリアの白ロムとSIMフリーでも同じです。

なので、どこで販売されているか、どこで使うのかではなく、あくまでも「機種がおサイフケータイに対応しているか」がポイントです。

キャリアから格安SIM移転時の注意点

それでは格安SIMでおサイフケータイを使う時に注意すべきことはなんでしょうか?

端末はそのままで格安SIMに移行する場合

これは簡単なパターンで、SIMカードを入れ替えても特に設定は必要ありません。

移行前となんら変わりはありません。

ただし、気をつけなければいけないのはDカード。

DカードやDカードminiはドコモのサービスなので、ドコモ系の格安SIMであってもサービスは別なので使用することはできません。

機種変をする場合

格安SIMでSIMフリーや白ロムなどに機種変する場合は設定が必要です。

  1. 旧機種でデータを預け、新機種でデータを受け取る
  2. 旧機種のデータを削除し、新機種で設定をする
  3. 特に設定はなく、新機種で再設定のみを行う

楽天Edy、モバイルSuica、nanacoなど電子マネー系は1番が多く、JALタッチ&ゴーサービス、ゴールドポイントカード、ローソンモバイルPontaといった航空系や一部ポイントサービスは2番となり、スターバックス カード、マクドナルドは3番となることが多くあります。

これはあくまでも大雑把なくくりなので、機種変をする場合は移行先が白ロム・SIMフリーに問わず必ずチェックしましょう。

まとめ

格安SIMでのおサイフケータイについてお話しましたが、キャリア・格安SIMに限らず端末がおサイフケータイに対応していれば使えます。

なので機種変をする場合は新機種がおサイフケータイに対応しているかをチェックする必要があります。

おサイフケータイの使い方は格安SIMでも変わらずに使えますが、Dカードは格安SIMで使えないのでiDを利用の人は注意が必要です。

 

 




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yuna

スマホ好きが高じてスマホサイトを立ち上げました。 常にiPhoneとAndroidの2台持ち(現在はAndroid2台の3台持ち)。 日頃は得意の英語を生かして海外のスマホネタもチェックしています。

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