HTC10は6月10日発売!iPhone6sと機能を比較してみた!

先日、『auのHTC10の販売価格が発表!実質37,800円から』で販売価格をお伝えしましたが、本日、6月10日から発売になることが明らかになりました。

そんな発売直前のHTC10ですが、スペックは明らかになっているけれど、実際のパフォーマンスはどうなんだろう?と気になりますよね。

そこで、Phone ArenaがHTC10とiPhone6sを比較していたので、ご紹介します!

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HTC10とiPhone6sを比較!

HTC10が高スペックなのはスペック表からも明らかですが、他機種との比較を見かけないんですよね。

スマホって実際に使ってみないとわからないものです。そこで、動画や画像でiPhone6sと比較してみました。

HTC10とiPhone6s比較動画

まずは動画でHTC10とiPhone6sを比較してみましょう。

英語ではありますが、動画なので見ているだけでも十分わかるかと思います。

外観の比較から気になる熱問題やバッテリーなどの比較もされています。

HTC10とiPhone6sデザイン比較

まずは、HTC10とiPhone6sのデザインから比較してみたいと思います。

HTC10とiPhone6sを比較-デザイン編

(C)Phone Arena

本体サイズや画面はHTC10の方が少し大きくなっていますね。

けれど、それほどの大差がないことがわかります。

HTC10とiPhone6s外観比較

(C)Phone Arena

サイドから見ると、iPhone6sが平べったいのに対し、HTC10は丸みを帯びたエッジデザインになっています。

スマートフォンのこの形状によって、手に持った時のフィット感が全然違うんですよね。

HTC10は丸みのあるデザインなので、手のひらにフィットしやすい形状と言えます。

また、カメラ部を見るとわかりますが、HTC10もiPhone6sもカメラ部の出っぱりがあるのがわかりますね。

HTC10はカメラも大きく進化した端末です。

対するiPhone6sもカメラが良いのは有名ですね。カメラ進化にこの出っぱりは仕方ないのでしょうか?

HTC10とiPhone6sのディスプレイ比較

HTC10 VS iPhone6sディスプレイ比較

(C)Phone Arena

次にHTC10とiPhone6sのディスプレイ比較です。

HTC10もiPhone6sも最新のLCDディスプレイを採用しています。

画面サイズと解像度は下記の通りとなります。

HTC10 iPhone6s
ディスプレイサイズ 5.2インチ 4.7インチ
解像度 1440 x 2560ピクセル 750 x 1334ピクセル

画像でディスプレイを比較するとHTC10とiPhone6sにサイズ以外は大きな差があるようには見えないのですが、スペックで見ると解像度が全然違うのですね。

確かに、液晶というのは技術があるので、解像度のスペックだけでは見ることができないものではあるのですが、実際というのはこんなに違うんだな、とわかりますね。

HTC10とiPhone6sのディスプレイを比較すると、HTC10の方が色がくっきりしていますが、若干濃いめの発色ですね。

対するiPhone6sは明るめの自然な発色と言えます。

iPhoneは歴代ディスプレイが綺麗なのが有名ですが、スペックにこれだけの差があっても、こんなに綺麗に見えるというのはiPhoneのすごさだと思います。

HTC10とiPhone6sのCPUとメモリ比較

次にHTC10とiPhone6sのCPUとメモリを比較してみたいと思います。

HTC10 iPhone6s
CPU Snapdragon 820 Apple A9
メモリ 4GB 2GB
容量 32GB 16/64/128GB

CPUはどちらも十分ですね。

対してメモリはHTC10は4GBとiPhone6sの倍となります。

では、HTC10とiPhone6sのベンチマークというのはどれだけ差が出るのでしょうか。

HTC10とiPhone6sベンチマーク比較

(C)Phone Arena

少し意外な結果が出ましたね。

メモリが大きい方がサクサク動くので、スペックで言うとHTC10の方が圧勝になるかな?と思っていたのですが、AnTuTuではHTC10が倍以上となっていますが、その他のベンチマークを見ると、iPhone6sの方が圧倒的に高いスコアを出しています。

これを見て思ったのは、スマートフォンというのは本当にスペックだけではわからないな、ということです。

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HTC10とiPhone6sのインターネットとその他接続比較

HTC10もiPhone6sもWi-Fi、Bluetooh、GPS、NFCに対応していますが、iPhone6sのNFCはApple Payのみで、その他機器との接続は出来ません。

他の機器との接続はBluetoothでもできるのですが、NFCはタッチで接続できるので便利です。

また、iPhoneのBluetooth接続は少し癖があるというか機器との相性があり、Bluetoothがうまく接続できないということも経験談としてかなりあります。

また、iPhoneで使えるAirPlayですが、従来Androidではサードパーティーのアプリを使用することでAirPlayに対応していましたが、HTC10はサードパーティーに頼ることなく、システムレベルで可能とした最初のAndroidと言えます。

次にLTE帯域ですが、HTC10はLTE Cat9を使用しており、450 Mbpsに対応していますが、iPhone6sのレコード数よりも少ないということです。

これのベンチマークはないので、想像になりますが、実際にLTEを使用した際に大きな差が出る可能性があります。

次に充電ケーブルですが、HTC10はUSB Type-Cを使用しています。これは最近のAndroidスマホの多くが採用していますね。

従来のType-Bは上下があったのですが、Type-Cは上下がなくなります。

対するiPhoneは、独自のLightningケーブルを使用しています。

HTC10とiPhone6sカメラ比較

HTC10の注目のひとつにカメラ機能の向上があります。カメラが綺麗と評判のiPhone6sと比較するとどうなのでしょうか。

HTC10とiPhone6sカメラ比較

(C)Phone Arena

HTC10 iPhone6s
メイン画素数 約1200万画素 1200万画素
サブ画素数 約500万画素 500万画素

画素数で見ると、HTC10もiPhone6sも同じですね。

でも、カメラというの同じ画素数でもレンズによって差が出てきますよね。

ここで、HTC10とiPhone6sで撮った画像を見てみましょう。

HTC10カメラテスト1

(C)Phone Arena

こちらは、HTC10で撮影された画像です。

iPhone6sカメラテスト1

(C)Phone Arena

こちらが、iPhone6sで撮影された画像です。

それでは、もうひとつ見てみましょう。

HTC10カメラテスト2

(C)Phone Arena

こちらが、HTC10で撮った画像です。

iPhone6sカメラテスト2

(C)Phone Arena

こちらがiPhone6sで撮った画像です。

さすが、どちらも1200万画素なだけありますね。HTC10のカメラの実力は十分ですね。

色合いに関しては、どちらがどちらとも言えませんね。

お花を撮った画像はiPhone6sの方が暗めでしたが、野外になるとHTC10の方が暗くなりました。

これはレンズによって、室内と屋外で変わってくるので、その差ですね。

室内ではHTC10の方が明るく、屋外ではiPhone6sの方が若干明るめです。

どちらの発色が良いかは好みによりますが、カメラ実力は互角と言えます。

それでは、気になるカメラスピードはどうでしょうか?

HTC10とiPhone6sカメラスピードテスト

(C)Phone Arena

これは残念ながら、HTC10はiPhone6sに及びませんでしたね。

すぐに撮りたい!と言った場合にはiPhone6sの方が向いていることがわかりました。

HTC10とiPhone6sビデオ比較

次にHTC10とiPhone6sのビデオ比較です。

まずは、HTC10の動画撮影を見てみましょう。

次にiPhone6sの動画撮影です。

同じ物を撮影した訳ではありませんが、なんとなくイメージが掴めるのではないでしょうか。

ちなみに、iPhone6sは4K動画となります。

HTC10とiPhone6sのバッテリー比較

それでは、気になるバッテリーを比較してみましょう。

HTC10のバッテリーは3000mAhとなっています。対するiPhone6sは公式では明らかにされていませんが、テストによると1,715mAhとのことです。

数字で見ると、HTC10の方が断然大きいですが、ベンチマークはどうなるでしょうか?

HTC10とiPhone6sバッテリーベンチマーク

(C)Phone Arena

意外なことに、容量が少ないはずのiPhone6sの方がバッテリー持ちすることがわかりました。

バッテリーもメーカー各社、容量に頼らないバッテリー持ち対策をしているので、容量だけではわからないものでしたが、iPhone6sの容量に対してのバッテリー持ちがすごいというのが明らかになりました。

しかし、充電時間となると逆転しますね。

iPhone6sに比べてHTC10の充電時間の方が短くなっています。

バッテリー容量はHTC10の方が大きいので普通なら時間がかかるものですが、これはau初と言われる「急速充電 Quick Charge」の実力ですね。

外出前にバッテリーが少ない!という場面も日常ではよく見られると思いますが、そんな時にHTC10は急速充電できるので良いですね。

HTC10とiPhone6s比較まとめ

各方面からHTC10とiPhone6sを比較してみましたが、いかがでしょうか。

スペックの数字で見るだけではわからない差があったと思います。

CPUやメモリによるパフォーマンスとバッテリー長持ちではiPhone6sに軍配があがりましたが、カメラの美しさというのはHTC10は力を入れただけあって綺麗でしたね。

シャッタースピードが少し残念ではありますが、iPhoneというのは歴代カメラに力を入れているので十分戦えていると言えます。

また、HTC10はバッテリー持ちに関してはiPhone6sに負けたものの、十分と言えますし、急速充電が圧倒的な力を見せましたね。

この記事が、HTC10の購入を考えている方に、少しでも参考になれば幸いです。

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