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ドコモのXperia XZの発売日と価格が判明!実質負担額は26,568円からとキャリアで一番高い!

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ドコモのXperia XZの実質負担額は26,568円からとキャリアで一番高い!

ドコモがXperia XZの価格を発表しました。発売は11月2日からとなります。

また、本体価格はauより若干高いものの、ソフトバンクより休い設定ですが、24回分割払いの実質負担額は、キャリアの中で一番高い設定となりました。

ドコモのXperia XZの発売日と価格

ドコモのXperia XZの実質負担額は26,568円からとキャリアで一番高い!

ドコモがXperia XZの発売日と価格を明らかにしました。発売は11月2日とauと同じ日にちとなりました。

そして、気になる価格ですが、本体価格はauより若干高いものの、ソフトバンクより安い設定となりましたが、24回払いでは、キャリアの中では一番高い設定となりました。

価格は下記をご覧下さい。

シェアパック5/データSパックシェアパック10〜、ウルトラシェア50〜、データMパック〜
本体価格 81,684円
MNP▲1,863×24=44,712
実質負担額36,936円
▲2,295×24=55,080
実質負担額26,568円
新規▲1,404×24=33,696
実質負担額47,952円
▲1,836×24=44,064
実質負担額37,584円
機種変▲1,404×24=33,696
実質負担額47,952円
▲1,836×24=44,064
実質負担額37,584円

本体一括価格は、81,684円となっており、Xperia X Performanceが90,072円だったため、Xperia X Performanceより安い設定となりました。

他キャリアと比べても、auより若干高めの設定ですが、ソフトバンクよりは安い設定となりました。

でも、24回払いにする方が多いと思うのですが、分割払いの際の実質負担額は3社の中で一番高い価格設定となりました。

月々サポートが他キャリアより低い上に、シェアパック5やデータSパックなどデータ通信の契約が少ないユーザーは割高となります。

これはXperia X Performanceの時からの設定なので、ドコモは当分、このやり方で行くと思います。

比較的大きめなデータ通信プランを契約していれば、月々サポート額も大きくなりますが、あまりデータ通信を使わないユーザーには、このドコモのダブル価格は辛いですね。

ドコモのキャンペーン

auはXperia XZ予約で、au WALLETに申し込んでチャージすることで、キャッシュバックキャンペーンがありましたが、ドコモはあるのでしょうか?

ドコモでは、「Xperia購入でdポイントやmoraミュージッククーポンが当たる」というのがありますが、これは抽選であり、当たる確率はとっても低いです。

全員が対象になるキャンペーンとしては下記の3つのキャンペーンがあります。

エンジョイ♪15GBキャンペーン

シェアパック15以上を契約した場合、シェア代表回線にdポイント5,000ポイントをプレゼントというもの。つまり、データ通信プランが大きいユーザーのみの対象となります。シェアパック5やデータSパック、シェアパック10の場合は対象外となります。

これも、通信量を使わないユーザーにはメリットはありません。

はじめてスマホ割

これは、ドコモがいつもやっているもので、FOMAからXiへの変更の場合に、カケホーダイ契約の場合は月1,520円、カケホーダイライト契約の場合、月850円を最大24ヶ月割り引くというもの。

今使っている回線がFOMA回線と言う方は対象になるので良いかもしれません。

下取りプログラム

こちらもドコモがいつもやっているものです。ただし、下取り対象となる機種が新しいものばかりとなっています。

機種変をするのは、大体2年経っているケースが多いと思うので2年前に発売されたスマホを探したところ、iPhone6は対象となっていましたが、Android端末は見当たりませんでした。

後、この下取りプログラムには注意点があります。

Xperiaを予約した時点の下取り価格と、実際受取りに行った(または送付した)時の下取り価格が違う場合があります。

私も昨年機種変した際に、下取りプログラムを利用しようとしていたのですが、実際に店舗に受取に行った時に下取り価格が変わっていてかなり安くなっていました。

この下取り価格は突然変わるので要注意です。

元々、キャリアの下取り価格というのは安めの設定なので、キャリアの下取りプログラムを利用するなら、中古スマホの買取に出した方が高い場合もあります。

sauce:NTTドコモ

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yuna

スマホ好きが高じてスマホサイトを立ち上げました。 日頃は得意の英語を生かして海外のスマホネタもチェックしています。

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