Androidスマホでウイルス感染警告が出た場合の対処方法

Androidスマホでウイルス感染警告が出た場合の対処方法

スマホでネットをしていたら、いきなり出るウイルス感染警告。またはバッテリーが損傷しました、という警告。

そんな警告が出たらびっくりして不安になりますよね。

これは本当にウイルス感染したの?本当にバッテリーが損傷したの?

大丈夫!それはほとんどが偽物です。

では、どんな場合が本当に問題なのか、また、偽物の警告の場合はどうしたら良いのでしょうか?

そんな場合の対処方法を解説します。

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ネット中に出るセキュリティ警告

Androidスマホでセキュリティ警告が出た!こんな場合は詐欺広告だから大丈夫!

ネットをしていたらいきなりセキュリティ警告が出た。

初めてだと不安になりますよね。

でも、セキュリティ警告と言っても大半は悪質な詐欺広告で、本当に問題なのはほんのわずかです。

では、どんな場合が悪質な詐欺広告でどんな場合が本物の警告なのでしょうか。

詐欺警告のパターン

ネット中にいきなり出る警告としては下記の警告があります。

  • あなたの携帯は感染しています
  • バッテリーがひどく損傷しました
  • あなたのAndroidは有効期限が切れています
  • アンドロイドの最新バージョンへのアップデート

まず、「携帯は感染しています」と「バッテリーがひどく損傷しました」というのが特に多いと思います。

でも、ネットを見ていただけでウイルス感染して、しかもバッテリーが損傷されてしまうなんてことは、100%とは言えませんがほぼありません。

この二つの警告は、クリックを促しなんらかのアプリをダウンロードさせるためです。

大体は、セキュリティアプリのインストールを促してきます。

CM SecurityとGO Securityあたりが多いと思いますが、それ以外のアプリの場合もあります。

では、なんでこんな嘘の警告を出すのでしょうか?

それは、クリックさせて収入を得るためです。

なので、こんな警告が出た場合は無視して大丈夫です。

もし不安なら、安全なセキュリティアプリでウイルススキャンしてみて下さい。

まずウイルス感染していることはありません。

次に、「Androidの有効期限が切れています」という警告。

これはウイルス警告よりも怖いですよね。

でも、Androidに有効期限はありませんから、心配する必要はありません。

そして、最後に、「アンドロイドの最新バージョンへのアップデート」という警告。

こんな画像です。

Androidスマホでセキュリティ警告が出た!こんな場合は詐欺広告だから大丈夫!

この警告が一番ひっかかってしまいます。

Google Playのロゴ入りでこんな警告が出たら、ついクリックしてしまうのではないでしょうか。

一見、本物の警告のように見えますが、この警告も詐欺警告なので問題ありません。

詐欺警告が出た場合の対処方法

では、上記にような詐欺警告が出た場合はどうしたらいいのでしょうか。

まず、クリックやインストールを促されても無視して下さい。

クリックすると、アプリをダウンロードさせたり、スキャンさせているように見せてきます。

でも、このような警告に出てくるアプリは絶対にインストールしてはいけません。

逆に本当にウイルスに感染してしまうことがあります。

無視すればいいとは言っても、一度ブラウザを閉じたり戻るボタンをクリックしても詐欺警告はまた出てきます。

そんな場合は、そのブラウザの履歴をクリアして下さい。

ブラウザの履歴をクリアすると、これらの警告は出なくなります。

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間違ってインストールしてしまったら?

無視して下さい、と言われても、人間びっくりしてしまった時はつい促されるままにアプリをインストールしてしまうこともありますよね。

そんな時は、インストールしてしまったアプリをアンインストールして下さい。

そして、安全で信頼できるセキュリティアプリでスキャンをして下さい。

この時、CM Securityなど危ないセキュリティアプリでスキャンしないで下さいね。

危ないセキュリティアプリとして、CM Security、360 Securityがあります。

関連記事:【注意!】これは即アンインストール!Androidの危険アプリ一覧!

本物のセキュリティ警告

もし、下記のような警告が出たらそれは本物です。

Androidスマホでウイルス感染警告が出た場合の対処方法

とは言え、このセキュリティ警告は、使用しているAndroidスマホがウイルス感染したなどということではなく、閲覧しようとしているサイトになんらかのエラーがあるということです。

エラーと言っても、セキュリティ証明書の有効期限切れやSSL暗号化が不十分またはされていない、と言ったもので、閲覧する程度では問題ありませんが、ショッピングなど個人情報を入力するのは避けた方が良いでしょう。

また、セキュリティアプリが強くて問題のないサイトでもこのような表示が出る場合もあります。

筆者の環境では、Amazonでこの警告が出たことがあります。

なので、アクセスしようとしているサイトに問題がない、と予めわかっているのならそれほど神経質にならなくても良いかもしれませんが、不安な場合は辞めておきましょう。

ただし、危険なのは、『このサイトは目的のサイトでない可能性があります。』という警告です。

これはフィッシングサイトの可能性があるのでアクセスしないことをおすすめします。

さいごに

Androidスマホで遭遇するセキュリティ警告のほとんどが偽物です。

本物のセキュリティ警告は、ほぼ遭遇することはありません。

どちらにしても、何かのアプリのインストールを促すものやサイトへ誘導するなど、ユーザーになんらかのアクションを求めるものは詐欺警告と思って間違いありません。

知ってしまえば、なんということもありませんが、初めて遭遇するとびっくりしてしまいますよね。

そんな時は、慌てず、ブラウザを閉じて閲覧履歴を削除して下さい。

でも、Androidスマホの場合は信頼できるセキュリティアプリをインストールしておくことをおすすめします。

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